キョロ丸日誌86
貧乏なおなか
キョロ丸の大好物、アスパラガス。
今日、近くのスーパーをのぞいたら、売れ残ったアスパラが超格安で売られていたので、キョロ丸のために買ってきてやった。
ところがキョロ丸の奴、買ってきたアスパラが新鮮でないのが気に入らないらしく食べようとしない。
なんて贅沢な奴だ。
いいかキョロ丸、よ~く聞け。
先週の話しだ。
何気なしに、レンジワゴン下のカゴをあさっていたら、なんか見慣れないビニールパックのおでんがでてきた。
ここ最近、こんなものを購入した覚えはないので、どうやらはるか昔に買って、食べるのを忘れてしまったもののようだ。
賞味期限を確かめると、思った通り、半年以上前に切れている。
あ~あ、もったいないことをしたな・・・・・当然、常識的に考えれば、そう言って捨ててしまうのが普通だろう。しか、し残念なことに、僕は普通でなく貧乏だ。
「これを食えば、一食うく。真空パックしてあるんだから、腐っちゃいないんじゃないか」
性根まで貧乏の染みついた心の声が、僕にそう囁いた。
食ったよ。食べましたよ。食べて、一食うかせましたよ。
おかげさまで異常なし、元気でピンピンしてますよ。
どうだキョロ丸。
飼い主が、こんな切りつめた生活をしているのに(本当に切りつめる気があるんなら、買ったものは賞味期限が切れる前に食え)、ペットのおまえが、そんな贅沢なことでいいのか・・・・・え、そこらあたり、どう考えてるんだ?
あ、知ったこっちゃない・・・・・
ちなみに昨日、2月2日が賞味期限のうどんを食べました。半年がOKなんだと思うと、もう怖いものなしだ。
でも、本当にこれでいいのか・・・・・?
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